こめかみのヒアルロン酸注射

こめかみが綺麗な女性

目次

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こめかみのヒアルロン酸注射とは

20代のこめかみのヒアルロン酸を正面からみた症例
【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】
ヒアルロン酸:¥9,800~¥54,780

こめかみにヒアルロン酸を注入することでこめかみの凹んだ部分にハリ感を持たせることが可能です。2010年代はこめかみのヒアルロン酸は主にたるみ治療を目的にすることが多かったですが、2010年代後半からアラガン社のジュビダームビスタ®ボリューマXCのような比較的硬い、造形向けのヒアルロン酸が登場して以来、2020年代に入ってからは、この症例写真のように、「こめかみ」から「額(おでこ)」にかけて綺麗なカーブを形成する目的でヒアルロン酸注射を受ける方が増えています。そのため最近では、たるみがほとんど気にならない20代の方が丸みを出したり、上顔面の輪郭を整えたりするこめかみのヒアルロン酸注射の施術が増えています。

通常、こめかみのヒアルロン酸の注入量は、片側0.5cc程度です。ただ、凹みが強い方の場合は片側1.5cc~2cc程度注入します。

こめかみのヒアルロン酸注入を医師が動画で解説

こめかみのヒアルロン酸注入の方法について医師が分かりやすく動画で解説しています。

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eクリニックは低価格高品質のヒアルロン酸を提供できるように努めています。

Point

こめかみのヒアルロン酸のポイント

こめかみにヒアルロン酸を注入することで綺麗な卵型の輪郭に

【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】
ヒアルロン酸:¥9,800~¥54,780

綺麗な輪郭をヒアルロン酸で形成する場合、「額」だけとか「こめかみ」だけとかではなく、複合的に色々な部位にヒアルロン酸を注入することで綺麗な輪郭を形成することができます。

こめかみに凹みがある方の場合、額だけヒアルロン酸を注入すると、額の輪郭ラインだけ突出してしまい不自然になってしまいます。上顔面の輪郭をヒアルロン酸で凹凸のない綺麗な卵型の輪郭にする場合、額だけでなく、この症例写真のようにこめかみも注入し、凹み部分のボリュームロスを補うことで滑らかな輪郭を形成することが可能です。

どの方向から光が当たっても綺麗に見えるように注入

20代のこめかみのヒアルロン酸の注入の正面からみた症例
【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】
ヒアルロン酸:¥9,800~¥54,780

「おでこ」と「こめかみ」のラインは、卵を逆さにしたような輪郭になると美しく見えます。上顔面は凹凸の少ない滑らかなカーブを描き、下顔面に向かってV字に引き締まった輪郭になることで、若々しく自然な印象に見えることが多いです。

この症例の方は、もともとシャープで綺麗な輪郭をされていました。ただ、おでこやこめかみに一部平らな部分や凹みがあったため、その部分に細かくヒアルロン酸を注入し、自然な丸みのある上顔面を形成しました。凹みが改善されたことで影が目立ちにくくなり、術後は明るく若々しい印象になっています。また、おでことこめかみを連続した一つのカーブとしてデザインすることで、正面だけでなく横から見た際にも自然な立体感が生まれ、どの方向から光が当たっても美しく見えるように仕上げています。

おでこのカーブの延長線上にこめかみのカーブがくるように注入

20代のこめかみのヒアルロン酸注射を正面からみた症例写真
【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】
ヒアルロン酸:¥9,800~¥54,780

おでこの形がより自然に見えるように、おでこのカーブの延長線上を意識しながら、こめかみの凹みにヒアルロン酸を注入しました。こめかみには片側0.5ccずつ、中程度の硬さのヒアルロン酸を使用しています。正面から見た際のバランスだけでなく、横から見た際にも上顔面のカーブが滑らかで美しく見えるようデザインしています。

Technique

eクリニック流のこめかみのヒアルロン酸の注入テクニック

こめかみのヒアルロン酸注入は事前の骨膜の剥離が大切

こめかみにヒアルロン酸を注入する場合、注射針で注入する場合もありますが、マイクロカニューレという先が丸く柔らかい針でしっかりと骨膜を剥離して、ヒアルロン酸が入る場所を確保してからマイクロカニューレでヒアルロン酸を注入する場合も多いです。

ただ、剥離すればするほど出血する可能性が高くなります。出血が多いと、ダウンタイム中にアバターのようになってしまうリスクがあります。ダウンタイムを短くするために剥離する必要がある場所とない場所を見分けながら最低限の箇所を剥離します。

また、骨膜は固いので剥離する場合、脂肪注入の場合は基本的に針の太さが18ゲージのマイクロカニューレを使用しますが、ヒアルロン酸注入の場合、ほとんどの場合それより細い25ゲージのマイクロカニューレを使用します。

剥離の際のワンポイント

剥離する際は、針で血管を傷つけないように左手で血管をつまみながら、血管を避けながらゆっくりと慎重に剥離しています。そうすることで、骨の上に適切にヒアルロン酸を注入することができます。骨の上には血管が少ないので出血をできるだけ抑えられます。血管を傷つけないことで内出血や腫れが現れる範囲を小さくさせることができ、ダウンタイムを短くすることが可能です。

安全面と仕上がりに配慮するために骨膜上に注入

血管を持ち上げながらこめかみにヒアルロン酸を注入している様子

額に近いこめかみの部分は浅い層にヒアルロン酸を注入するとぼこついてしまい、不自然になってしまうため、骨の上の層に均等にヒアルロン酸を注入する必要があります。そのためには事前に骨膜を剥離する必要があります。

剥離がしっかりとできていると、注射器を強く押さなくてもヒアルロン酸がでるので、医師がヒアルロン酸をコントロールしやすくなります。また注入後、部分的に凹凸が生じた場合でも、術中に皮膚表面を押すことで剥離でできたスペースにヒアルロン酸を移動させることができるので、なだらかなこめかみにすることが可能です。

また骨には血管が比較的少ないため、骨の上に注入することで塞栓(そくせん)のリスクを大幅に下げることが可能です。

aging

40代からのこめかみのヒアルロン酸

バッカルファットの下垂が原因でこめかみの凹みが気になる場合

バッカルファットの下垂によりこめかみと頬がコケてしまう図解

頬の奥(咬筋と頬筋の深部)にある脂肪組織を「バッカルファット」と呼びます。このバッカルファットが加齢により下がってくると、脂肪のおかげでハリがあったこめかみや頬のハリが無くなり、こめかみや頬がコケてきます。頬がコケて凹んでいると顔が後退して見えてしまい若々しさがなくなった印象になってしまいます。

こめかみや頬のコケの凹んでいる部分にヒアルロン酸を注入することでたるみ感がなくなりハリ感のある輪郭にすることができます。

加齢による骨のボリュームロスでこめかみの凹みが気になる場合

こめかみの骨のボリュームロスをヒアルロン酸で補っている図解

こめかみの凹みが強い方の中には加齢により骨が萎縮して骨格のボリュームが不足した事が原因の方もいらっしゃいます。

その方の場合は、硬いヒアルロン酸を注入して骨のボリュームロスした部分に疑似的な骨を作ることで凹みを改善することが可能です。

point

ダウンタイムを少なくするためのポイント

麻酔液を少なく注入

麻酔液を多く使用するとむくみの原因となり、ダウンタイムが長くなります。

額には眼窩上神経(がんかじょうしんけい:Supraorbital nerve) と滑車上神経(かっしゃじょうしんけい:Supratrochlear nerve)という顔の感覚を脳に伝達する三叉神経(さんさしんけい)の枝があります。

こめかみは注入部位の中でも痛い部位なので、しっかりこの眼窩上神経と滑車上神経にブロック麻酔を行います。ブロック麻酔を行うことで、注入する麻酔液の量を減らすことが可能です。

ブロック麻酔をしないと、麻酔液を多く注入しなければなりません。麻酔液が多いとこめかみの凹んでいる部分が分からなくなってしまいます。麻酔液は注入してからすぐに吸収されるため、本来ヒアルロン酸を注入しなければならない部位に注入せずに施術が終わってしまうので、仕上がりの満足度が低くなってしまいます。

当院ではこめかみのヒアルロン酸の場合、ブロック麻酔を行い麻酔液の注入量を減らし、丁寧に施術を行っています。

笑気麻酔

笑気麻酔をしているところ

また、痛みを和らげるために笑気麻酔も行っています。

麻酔液が多い場合のデメリット

こめかみのヒアルロン酸注入の場合、麻酔液が多いと、下記の3つのデメリットがあります。

1.ダウンタイムが長くなる

麻酔液を多く使用すると、その分、施術後のむくみが強くなり、ダウンタイムが長引く可能性があります。当院では、ブロック麻酔をすることで、できる限り麻酔液の量を減らしダウンタイムを短くできるようにしています。

2.こめかみの凹んでいる部分が分からなくなる

こめかみの凹み方や骨格は、人それぞれ異なります。麻酔液を多く使用すると、こめかみの凹んでいる部分が分かりづらくなり、本来ヒアルロン酸を注入すべき部位を正確に判断しにくくなってしまいます。

3.注入直後の状態が長く続かない

麻酔液が多いと施術直後はこめかみにハリがでてきれいに見える場合があります。それは麻酔液がハリをつくっているためです。麻酔液はすぐに吸収されてなくなってしまうため、こめかみのヒアルロン酸注射を受けても数週間後にはあまり効果を感じられない場合があります。

これらのデメリットを防ぐためにeクリニックではブロック麻酔を使用してこめかみのヒアルロン酸注射を行っています。

Design

こめかみのデザイン

こめかみのどの部位にどの程度ヒアルロン酸を注入するか、デザインは医師が直接行っています。デザインをしっかり行うかどうかで術後の仕上がりに差がつきます。

こめかみだけヒアルロン酸注入をすることは少なく、ほとんどの場合、額と一緒に行うことが多いです。そのためデザインも額と併せて行うことが多いです。

ヒアルロン酸で可愛い自然なこめかみと額を形成する場合、横から見たときに綺麗なカーブを作ることが大切です。そのためには注入後の額の光の反射の仕方を計算しつつ、そのカーブの延長線になるようにこめかみの注入量と形を設計します。人それぞれ綺麗なカーブのラインは違うので、光が綺麗に反射するカーブのピークを計算しながら、お一人おひとりの骨格に合わせてデザインを行っています。

Safety

こめかみのヒアルロン酸注射で安全面に配慮していること

塞栓の予防

塞栓(そくせん、Embolism)とは、血管にヒアルロン酸が混入し、血管の細い部分に詰まり血流が遮断されてしまう症状です。それにより壊死などを引き起こす場合があります。万が一、塞栓を起こした場合、ヒアルロニダーゼという製剤でヒアルロン酸を溶かして対処することもできますが、最大限、塞栓を起こさないように注意してヒアルロン酸を注入する必要があります。

こめかみは血管が多いので、顔の部位で最も内出血しやすい場所になります。注射針で注入する場合、塞栓しないように血管をつまみながら血管がない骨膜上にヒアルロン酸を注入しています。また、針先が丸く針が太いマイクロカニューレを使用し、血管に傷がつかないように注入しています。

解剖学の勉強会

eクリニックでは定期的に医師が集まり、ヒアルロン酸注入の症例の情報交換会と技術共有をしています。また、ヒアルロン酸注入の安全面を高めるために、解剖学を熟知するように全医師が徹底しています。

また、すべての医師が高水準のヒアルロン酸注入を提供できるように統括技術指導医は医学博士で日本形成外科学会の形成外科専門医の飯田秀夫医師が務めています。飯田秀夫医師は若手美容外科医の教科書的な書籍の日本医事新報社から出版されている「顔の美容外科手術 第2版 」の著者である事で有名です。

Item

こめかみのヒアルロン酸注入で主に使用している製剤

イボアール・ボリューム・プラス

イボアール・ボリューム・プラスは、クラシックよりも粒子が大きく設計されており、安定性に優れた製剤です。
頬やこめかみのボリュームアップ、深いシワの改善など、ある程度しっかりとしたボリューム感を出したい場合に適しています。
持続期間もクラシックよりやや長い傾向にあるため、メンテナンスの頻度を少し抑えたいという方にもおすすめです。

イボアール・ボリューム・プラス

イボアール・クラシック・プラス

イボアール クラシック

イボアール・クラシックは、シリーズの中では比較的柔らかいテクスチャーの製剤です。
ほうれい線や口元の小ジワの改善、涙袋や唇のボリュームアップなど、繊細な部位への注入に適しています。
肌なじみが良く、注入後の仕上がりが自然であるため、はじめてヒアルロン酸注入を受ける方にも選びやすい製剤といえます。基本的に真皮上層に使用します。

痛みを緩和するリドカイン(麻酔成分)が含まれている製品には製品名に「プラス」がついています。

イボアール・クラシック・プラス

ボリューマXC

ボリューマXCの特徴は仕上がりがナチュラルな点です。表情に合わせて馴染んでいく製剤なので、笑顔がひきつったり、顔がこわばったりなどのリスクを低くできます。持続期間は約24ヶ月と非常に長いです。

ボリューマXCの詳細はこちら

ボリフトXC

ボリフトXCの特徴は成形性が高い点です。弾性と凝集性のバランスに優れており、変形しにくい特性も兼ね備えています。持続期間は約12〜18ヶ月です。

ボリフトXCの詳細はこちら

downtime

こめかみのヒアルロン酸注射のリスク副作用

ヒアルロン酸注射のダウンタイムは約1週間です。腫れや内出血のピークは2〜3日程度で治ります。施術直後は注入箇所の皮膚が硬くなっていることがありますが、個人差はありますが1週間ほどで気にならなくなり、徐々に元の柔らかさに戻ります。

flow

新宿院のこめかみのヒアルロン酸注射の流れ

カウンセリング

カウンセリング 新宿

eクリニック新宿院では医師によるカウンセリングを行っています。ヒアルロン酸注射で気になることはなんでもご質問ください。

お会計

お会計 新宿

eクリニック新宿院は、低価格かつ高品質の美容医療を提供できるよう努めています。料金プランに関してご不明点やご質問があれば、お気軽にスタッフまでお尋ねください。

施術

額のヒアルロン酸注射をしているところ

施術時間は10分程度です。通常の注射針の他にマイクロカニューレという極細の針を使ってヒアルロン酸を注入します。

帰宅

施術後は腫れの状態を確認し、少しの間安静にした後ご帰宅いただけます。

Price

新宿院のこめかみのヒアルロン酸注射の料金表

法令線、ゴルゴライン、ほほ、こめかみ、額、貴族部位(法令線基部/鼻翼基部)

ヒアルロン酸で若々しい印象を取り戻す!気になるシワや凹みを改善します。

ジュビダームビスタ®︎ボリューマ 2cc以上 通常価格 ¥39,800(税込)/1cc
モニター価格 ¥29,800(税込)/1cc
ジュビダームビスタ®︎ボリューマ 1cc通常価格 ¥54,780(税込)
モニター価格 ¥39,800(税込)
ジュビダームビスタ®︎ボリフト 2cc以上 通常価格 ¥39,800(税込)/1cc
モニター価格 ¥29,800(税込)/1cc
ジュビダームビスタ®︎ボリフト 1cc通常価格 ¥54,780(税込)
モニター価格 ¥39,800(税込)
イボアール®︎クラシック・プラス 1cc初回限定モニター価格 ¥9,800(税込)
通常価格 ¥19,800(税込)
モニター価格 ¥14,800(税込)
イボアール®︎ボリューム・プラス 1cc初回限定モニター価格 ¥9,800(税込)
通常価格 ¥19,800(税込)
モニター価格 ¥14,800(税込)

こめかみのヒアルロン酸注射のよくある質問

こめかみのヒアルロン酸ではマイクロカニューレを使用しますか?

基本的にマイクロカニューレを使用します。ただ、状況により使用しない場合もあります。

こめかみのヒアルロン酸を受ける場合、針穴は何か所になりますか?

片側のこめかみにつき1か所ずつ、両側合計2か所になります。 

こめかみのヒアルロン酸の注入量の目安を教えてください。

こめかみのヒアルロン酸の注入量は、こめかみの凹みの程度や、額とのバランスによって異なります。一般的な目安としては、片側1〜3cc程度です。こめかみはヒアルロン酸を入れすぎると膨らみすぎてしまい、不自然な印象になることがあります。また、こめかみのヒアルロン酸はおでこのヒアルロン酸と併せて行われることが多いです。

こめかみは、ヒアルロン酸注射をすると腫れや内出血が出やすい部位ですか?

こめかみは、顔に注入するヒアルロン酸注射の中でも比較的腫れや内出血が出やすい部位です。こめかみには血管が多く走行しているため、注入時の操作によって内出血が生じる場合があります。

腫れないようにするにはどうしたらよいですか?

施術当日の夜は、冷やすと腫れにくいです。血流をよくし過ぎてしまうと腫れてしまうので注意が必要です。そのため激しい運動や半身浴は当日は控えてください。腫れが出る出ないは、個人の体質など個人差が大きいです。もし腫れることが心配な場合は、腫れている症状がなくても当日の夜は冷やすと少し腫れを抑えることができます。ただし、冷やし過ぎには注意が必要です。詳しくは主治医にお伺いください。施術中に出血してしまった場合は、圧迫することで大きな内出血になりにくくなります。当院では術中に出血があった場合は圧迫をして内出血を緩和するようにしています。圧迫をすると腫れを抑えることができます。内出血が広がったり長引いたりすると腫れが目立つことがあるため、内出血をできるだけ抑制することで腫れる期間も短くなるように努めています。

ヒアルロン酸注射の施術後に腫れや内出血が出た場合、どのくらいの期間で治りますか?

大きな腫れや内出血は、ほとんどの方の場合1週間程度でなくなります。腫れない方もいらっしゃいますし、3日程度でなくなる方もいらっしゃいます。施術直後に腫れが出た方の場合、翌日から翌々日が腫れのピークを迎える場合があります。うっすら黄色い内出血が残った場合も基本的には2週間程度でなくなります。中には長引いてしまう場合もありますが、その場合でも3~4週間程度でなくなる場合がほとんどです。内出血や腫れは時間の経過とともに徐々に消えてなくなるので、内出血や腫れを気にしてヒアルロン酸注射を止める方はほとんどいらっしゃいません。もし腫れや内出血が出た場合でも注射の針穴を避ければメイクで隠すことが可能です。

笑気麻酔をしながら、こめかみのヒアルロン酸を受けられますか?

笑気麻酔をしながらこめかみのヒアルロン酸注射をお受けいただけます。

こめかみのヒアルロン酸注射では麻酔クリームを使用しますか?

ヒアルロン酸注射の場合は、麻酔クリームを使用しない場合が多いです。麻酔クリームは皮膚表面の痛みを軽減することができますが、ヒアルロン酸の注入時の圧迫感や深部の痛みには効果が限定的です。当院で使用しているほとんどのヒアルロン酸の製剤にはリドカインなどの麻酔液が入っていますので、痛みについてはそれほど心配しなくても大丈夫な場合が多いです。

使用するマイクロカニューレの針の太さを教えてください。

マイクロカニューレの針の太さは、お客様のご年齢や主訴、肌の状況により使い分けています。針の太さはゲージ(G)という単位で表され、数字が大きいほど針は細くなります。おおよその目安としては、ほうれい線やマリオネットライン、ゴルゴライン、おでこ(額)、こめかみには25ゲージのマイクロカニューレを使用しています。ただし、おでこは18ゲージの太さのマイクロカニューレを使用する場合も多いです。組織が硬く、25ゲージだとうまく注入できない場合なども18ゲージのマイクロカニューレを使用します。涙袋や唇など細かい部位は27ゲージのマイクロカニューレを使用しています。涙袋や唇の細かい箇所は場合により30ゲージを使用する場合もあります。目の上のくぼみなども30ゲージの細いマイクロカニューレを使用することがあります。ヒアルロン酸注射では、部位ごとに適した太さのマイクロカニューレや注射針を選択することで、自然な仕上がりや注入時の安全性向上につなげています。

ヒアルロン酸注射の施術ではデザインをしない場合もありますか?

デザインをしない場合もあります。ただし、医師の頭の中ではデザインをしています。あえてマーキングでデザインしない部位もあります。凹みがある部位をお客様にわかりやすく伝える必要があります。美容の視点から凹みの部分で問題なのは影ができてしまい暗い印象になってしまうことです。この凹みをなくすためにヒアルロン酸を注入しますが、その部位にマーキングしてしまうと影の入り方がわからなくなってしまい、注入が必要な箇所が分かりづらくなってしまいます。
特に頬や、こめかみ、鼻翼基部、マリオネットライン、ゴルゴラインはその傾向が強いです。顎や唇に関してはデザインが描きづらいため、デザインをしない場合が多いです。ヒアルロン酸注射をお受けいただく場合、医師とイメージを共有するために理想のデザインのお写真をお持ちいただくとイメージを共有しやすいのでおすすめです。頭の中で、オーダーメイドで一人おひとりの顔のバランスやご希望に合わせてデザインをしています。もしご希望があればマーキングをしてデザインすることも可能です。デザインをすることで影が分からなくなるなどのデメリットもあるため、マーキングをしない場合でも、医師は十分にデザインを検討したうえで施術を行っていますので、ご安心ください。

ヒアルロン酸注入の効果はどのくらいで実感できますか?

ヒアルロン酸を注入すると、凹んでいる部位のボリュームが改善されるため、多くの場合は施術直後から効果を実感していただけます。ただし、施術直後は腫れが生じている場合もあるため、最終的な仕上がりとは異なることがあります。ヒアルロン酸が皮膚や組織に馴染み、より自然な仕上がりになるのはおおよそ1週間後からです。

ヒアルロン酸を注入してからメイクはいつから可能ですか?

針穴の部分を避けていただければ、メイクは施術直後から可能です。ただし、針穴がある部分は傷が完全に塞がるまでメイクを避けていただくことをおすすめしています。メイクが落ちた際に化粧品が針穴に入り込んでしまう可能性があるためです。基本的には、針穴のある部位は3日程度メイクをお控えください。なお、注入部位や肌の状態によって異なる場合がありますので、詳しくは施術を担当した医師へご確認ください。

こめかみのヒアルロン酸注射の施術を受けた後、洗顔はいつから可能ですか?

洗顔は、施術当日から可能です。

こめかみのヒアルロン酸注射の施術を受けた後、マッサージはいつから可能ですか?

ヒアルロン酸を注入した部位は1か月程度避けてください。

ヒアルロン酸はいつ頃から定着しますか?

注入直後は腫れている場合があるため、腫れが引いて肌に馴染んだと感じるのがおおよそ術後1週間後になります。そして、注入部位にヒアルロン酸が定着したと感じるのがおおよそ1か月後になります。

こめかみのヒアルロン酸を受けてから、入浴はいつから可能ですか?

当日は半身浴など湯舟に入ることは避けてください。腫れや内出血を長引かないように暖め過ぎないように注意してください。腫れや内出血が気になる場合、3日程度は入浴せずにシャワーのみにしていただくことをおすすめしています。腫れや内出血が落ち着いていれば4日後からは湯船に浸かっていただいても問題ありませんが、術後の経過をより慎重にみたい場合は、1週間程度は湯船への入浴を控えていただくと安心です。
なお、術後の状態には個人差がありますので、ご不安な場合は施術を担当した医師へご相談ください。

こめかみのヒアルロン酸を受けてから、飲酒はいつから可能ですか?

当日は飲酒をお控えください。また、腫れや内出血を長引かないように暖め過ぎないように注意してください。腫れや内出血が気になる場合、3日程度は飲酒をお控えください。腫れや内出血が落ち着いていれば4日後からは飲酒は可能ですが、術後の経過をより慎重にみたい場合は、1週間程度は飲酒を控えていただくと安心です。
なお、術後の状態には個人差がありますので、ご不安な場合は施術を担当した医師へご相談ください。

こめかみのヒアルロン酸を受けてから、激しい運動はいつから可能ですか?

当日は激しい運動をお控えください。また、腫れや内出血を長引かないように暖め過ぎないように注意してください。腫れや内出血が気になる場合、3日程度は激しい運動をお控えください。腫れや内出血が落ち着いていれば4日後からは激しい運動は可能ですが、術後の経過をより慎重にみたい場合は、1週間程度は激しい運動を控えていただくと安心です。
なお、術後の状態には個人差がありますので、ご不安な場合は施術を担当した医師へご相談ください。

チンダル現象は起こりますか?

チンダル現象とは、ヒアルロン酸が皮膚の浅い層に注入された際に、皮膚が青っぽく透けて見える現象のことです。チンダル現象は、涙袋や目の下のクマ治療など、皮膚の薄い部位に浅くヒアルロン酸を注入する場合に起こりやすいとされています。そのため、顔の部位というよりも、ヒアルロン酸を浅い層へ注入する場合には、どの部位でも起こる可能性があります。当院では、注入する深さやヒアルロン酸の種類、注入量に配慮しながら施術を行い、できるだけチンダル現象が起こりにくいよう努めています。

こめかみのヒアルロン酸をした後にヒアルロン酸を溶かすことは可能ですか?

ヒアルロン酸は、ヒアルロニダーゼという薬剤を使用することで溶かすことが可能です。仕上がりがイメージと異なった場合や、ヒアルロン酸を除去したい場合には、ヒアルロニダーゼを注入することで改善できる場合があります。ただし、ヒアルロニダーゼにはアレルギーなどの副作用が起こる可能性があるため、施術前に医師へご相談ください。また、ヒアルロニダーゼを使用しても一度の施術ですべてのヒアルロン酸が完全になくならない場合があります。その場合は、状態を確認しながら追加でヒアルロニダーゼを注入することがあります。

こめかみのヒアルロン酸と他の部位のヒアルロン酸を同じ日に施術することはできますか?

もちろん可能です。ほとんどの場合、一部位だけでなく複数部位にヒアルロン酸を注入することが多いです。

ボトックスをヒアルロン酸注射と同じ日にすることはできますか?

もちろん可能です。同じ日に行う場合は多いです。

顔全体にヒアルロン酸を注入する場合、自然に仕上げることは可能ですか?

もちろん可能です。顔全体にヒアルロン酸を8~10cc注入して自然に仕上げることが可能です。自然に仕上げる場合、ヒアルロン酸は一か所に集中して注入するのではなく、分散させて注入しています。

「ヒアル顔」になりたくないのですが。

ヒアル顔のような不自然な雰囲気にしないためには、一か所に多く入れすぎないことがポイントです。唇やチーク部分にパンパンにヒアルロン酸を注入しすぎてしまうとヒアル顔になりやすいです。おでこにヒアルロン酸を注入した場合も、丸みのピークが髪の生え際寄りの上部に形成してしまうと不自然になってしまいます。また、鼻にも注入しすぎてしまうと、「アバター鼻」と呼ばれるように不自然になってしまいます。一か所にヒアルロン酸を注入しすぎないでどこに、ピークを持ってくるかを計算して注入することで自然な仕上がりにすることが可能です。

周囲にバレにくい注入は可能ですか?

もちろん可能です。本当に周囲にバレたくない場合は、一度に多くの部位へ注入するのではなく、注入する部位を絞って施術を行う方法があります。また、内出血が起こりにくい部位を選択したり、注入量を調整したりすることで、より自然な変化にすることも可能です。ヒアルロン酸注射の直後は多少むくんだように見える場合がありますが、適切に注入を行えば、家族にも気づかれないことがほとんどです。

ヒアルロン酸を注入後に左右差が出ることはありますか?

左右差が出る可能性はゼロではありません。ただし、多くの場合はヒアルロン酸注射が原因ではなく、もともとの顔の骨格や筋肉、脂肪の付き方などによる左右差が影響しています。もちろん、術者の技術や解剖学的な知識が不足している場合には左右差が生じる可能性もあります。そのため、ヒアルロン酸注射では解剖学的な知識と注入技術が重要になります。当院では、お顔全体のバランスを確認しながら、できるだけ左右差が目立たないようにヒアルロン酸を注入しています。ただ、ヒアルロン酸注射は医療のため、医師が適切に施術をしたとしても完全に左右差が出ないように注入することは難しいです。

ヒアルロン酸を注入後にしこりになるリスクはありますか?

しこりになるリスクはごくまれにあります。しこりを予防するためには、一か所にヒアルロン酸を注入しすぎないことが大切です。また、ヒアルロン酸の注入量だけでなく、医師が適切に注入したとしても体質や体の反応によってしこりができる場合もあります。体内で被膜が形成されることで、しこりのように感じることがあります。
しこりが生じた場合は、ヒアルロニダーゼを注入することで改善できることがあります。ただし、ごくまれにヒアルロニダーゼを使用しても完全に改善しないケースがあります。しこりは時間の経過とともに小さくなり、ほとんど分からなくなる場合もありますが、改善までの期間には個人差があります。

年齢によって適したヒアルロン酸の注入方法は違いますか?

多少違います。若い方の場合は、たるみやボリュームロスが少ないため、おでこを丸くしたい、中顔面を短く見せたい、涙袋を作りたいなど、パーツごとの印象を改善したいというご希望が多いです。そのため、もともとの骨格や顔のバランスに合わせてヒアルロン酸を注入することが多くなります。一方、中高年の方の場合は、加齢によるたるみやボリュームロスを改善したいというご相談が多くなります。若い頃のお顔のボリュームを取り戻したり、ほうれい線やこめかみのくぼみを改善したりするなど、エイジングケアを目的としたヒアルロン酸注射を行うことが多いです。
このように、ヒアルロン酸の注入方法や注入部位は、年齢だけでなく、顔の状態やご希望に合わせてオーダーメイドで決定しています。

男性でも施術を受けることは可能ですか?

もちろん可能です。当院では男性の方へのヒアルロン酸注射も積極的に行っています。
実際に、当院の男性医師の多くが自身でヒアルロン酸注射を受けた経験があります。そのため、施術に対する不安や疑問についても、実体験を踏まえてご説明することが可能です。ご不安なことがございましたら、カウンセリング時にお気軽にご相談ください。

Doctor このページの監修医について

相原隆充美容外科医

相原 隆充 Takamitsu Aihara

e clinic 新宿院院長

経歴

略歴

  • 富山大学医学部医学科卒業
  • 沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 初期臨床研修
  • 富山県、長野県、兵庫県で乳腺外科、心臓血管外科として勤務し外科専門医を取得
  • 神奈川県で産婦人科として勤務し産婦人科専門医を取得
  • eクリニック

資格・専門医

  • 日本外科学会 外科専門医
  • 厚生労働省 臨床研修指導医
  • 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
  • 日本がん治療認定医
  • 産業医

所属学会

  • 日本外科学会 会員
  • 日本産科婦人科学会 会員
松村健太

松村 健太 Kenta Matsumura

e clinic 京都院院長

経歴

略歴

  • 浜松医科大学医学部卒業
  • 磐田市立総合病院
  • 国立成育医療研究センター
  • 大手美容外科 新宿院主任
  • 都内美容クリニック 院長
  • eクリニック

資格・専門医

  • ボトックスビスタ認定医
  • ジュビダームビスタ認定医

所属学会

  • 日本小児科学会
円戸統括院長

円戸 望 Nozomi Endo

e clinicグループ統括院長 ※診療体制の監修

経歴

略歴

  • 富山大学医学部医学科卒
  • 高岡市民病院(形成外科・麻酔科・皮膚科)
  • Fort Wayne Parkview 病院
  • 厚生連高岡病院
  • 金沢医科大学付属病院
  • 湘南美容クリニック新宿本院
  • 湘南美容クリニック新宿南口院
  • 湘南美容クリニック新潟院 院長就任
  • 湘南美容クリニック金沢院 院長就任
  • 2020年eクリニック金沢院開院
  • 大手美容クリニック修正手術技術指導医
  • 2021年eスキンクリニック開院
  • 2022年富山院開院
  • 2023年まぶたのクリニック開院(保険診療)
  • 2023年大阪院、東京院、名古屋院、岡山院、福岡院、那覇院、横浜みなとみらい院開院
  • 2024年新宿院、大阪梅田西日本統括院、富山駅前院開院
  • 2025年札幌院、広島院開院

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