全顔フル整形なら名医の円戸望医師がおすすめ
執刀医:円戸望
@endo_eclinic2 @endo.hana
美容整形でありがちな失敗、それは整形したパーツが顔全体の中で浮いてしまうということです。このような失敗は、「目だけ」「鼻だけ」「口元だけ」というように、パーツごとの美容整形で起こることが多く、その原因はバラバラに美容整形を受けたことによる顔全体のバランスの崩れです。
そして、そのような失敗を避ける対策としておすすめしたいのが、eクリニックの全顔フル整形なのです。
こちらコラムでは、全顔フル整形の内容と、全顔フル整形のメリット・デメリットについてもご紹介しています。
また、全顔フル整形なら、eクリニックグループで全顔フル整形の症例ナンバーワンの円戸望医師がお勧めです。円戸望医師は同僚の医師や看護師から全顔フル整形の名医と呼ばれています。この全顔フル整形の症例も円戸望医師が行った症例です。正面だけでなく斜めや横から見ても綺麗な形に仕上がっています。
全顔フル整形のメリット・デメリット

執刀医:円戸望
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全顔フル整形にはメリットもデメリットもありますので、それぞれをよく理解した上で手術に臨むことをおすすめします。
メリット
全顔フル整形のメリットは、「1回の手術で完結できる」「大きな変化を期待できる」という点にあります。
美容整形は、どの種類であっても体に負担がかかりますが、1回で済んでしまえば体の負担も1回で済みます。
また、複数個所を同時に処理することで、大きな変化を期待できるという点も、全顔フル整形のメリットだといえるでしょう。
デメリット
全顔フル整形のデメリットは、「ダウンタイムが長い、重い症状が現れやすい」「費用が高額になる可能性」という点にあります。
1回の手術で整形し終われば一時的な体の負担は大きくても、それ以降に負担がかかるようなことはありません。
しかし、1回で複数個所の手術をするとなると、ダウンタイム時にはやや重い症状が現れやすく、ダウンタイム自体も長くなる可能性があります。
つまり、長期のお休みを取りにくい方には不向きだということです。
全顔フル整形をお考えなら、デメリットにも目を向けた上で検討を進めると良いでしょう。
まるで別人級!?全顔フル整形とは
執刀医:円戸望
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全顔フル整形とは、1回1パーツごとに受ける整形ではなく、1回で顔の気になるパーツ全てをまとめて受ける整形を意味します。
また、全顔フル整形では、すべての方に同じ種類の整形を施すのではなく、お客様のご要望に合う種類をチョイスして受けていただくことになります。
こちらでは、全顔フル整形で行われることがある種類についてご紹介していますので、まずはどのような種類があるのか目を通しておいてください。
なお、ご紹介しきれていない種類もありますので、より細かいご要望がある場合では、カウンセリング時に医師に相談してみましょう。
目元整形
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美容整形の中でも、特に種類が多いのは目元整形です。
ご紹介している目元整形は需要が多く、年代や性別を問わず人気ですが、もともとの顔立ちによっては不要な種類もあります。
二重整形

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二重整形には埋没法と切開法があり、お好みのデザインや、お客様の現在の状態によって選ぶべき種類が異なります。
また、埋没法では皮膚を切開しないのに対し、切開法では皮膚を切開するという違いがあります。
また、埋没法では後戻りの可能性がありますが、切開法ではその心配がほぼないという違いもあります。
目頭切開

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目頭切開とは、目頭部分の蒙古ヒダの一部を切除して、目の横幅を内側に広げる整形です。
目頭切開で目頭の粘膜部分が露出すると、ほんの数mmであっても目の雰囲気が変わり、デカ目効果が生まれます。
また、蒙古ヒダの一部がなくなることで平行二重を形成しやすくなります。
目尻切開

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目尻切開とは、目尻を数mm切開し、皮膚や靭帯処理をして目の横幅を外側に広げる整形です。
目尻切開には、目の横幅を広げるだけでなくつり目改善効果も期待できます。
グラマラスライン形成(タレ目形成・下まぶた拡大)

執刀医:円戸望
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グラマラスライン形成とは、目尻の皮膚を引っ張って固定することで、タレ目を形成する整形です。
また、グラマラスライン形成では糸を使用して固定する方法や、皮膚を切開して内部処理をする方法がありますが、長期的な効果を期待したい場合では、後者の方法がおすすめできるでしょう。
眉下切開

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上まぶたの脂肪の厚みによって目全体が腫れぼったくなっている状態は、眉下切開で改善を目指せます。
眉下切開では、脂肪除去と皮膚の切除を同時に行えますので、加齢による皮膚のたるみが気になる方にもおすすめできるでしょう。
なお、眼瞼下垂によってまぶたの開きが悪くなっている場合では、眼瞼下垂手術での対応になる可能性があります。
経結膜脱脂

執刀医:円戸望
目の周囲を取り囲む眼窩脂肪の下垂で形成されている目の下の膨らみは、経結膜脱脂で改善を目指せます。
経結膜脱脂は、下まぶたの裏側にある結膜をわずかに切開して眼窩脂肪を取り除く整形で、術後の腫れがほとんどなく、ダウンタイムも短いという特徴があります。
ハムラ法

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ハムラ法でも眼窩脂肪による目の下の膨らみを改善できますが、経結膜脱脂が眼窩脂肪を取り除くのに対し、ハムラ法では眼窩脂肪を取り除くのではなく凹み部分に移動させて固定するという違いがあります。
また、ハムラ法には皮膚を切開して皮膚の切除や眼輪筋の処理を行う表ハムラ法と、内側の結膜から眼窩脂肪にアプローチして移動させる裏ハムラがあります。
鼻整形
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目元整形に次いで高い人気を誇る鼻整形には、鼻筋を高くする、鼻先を整える、小鼻を整えるといった種類があります。
鼻プロテーゼ

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鼻プロテーゼは、鼻筋にプロテーゼを挿入して、高くまっすぐな鼻筋を実現するための整形です。
また、使用するプロテーゼは人工物ですが、人体への安全性が高く、アレルギーなどのトラブルが起こりにくいとされています。
さらに、プロテーゼは体内に吸収されることがない素材ですので、半永久的な効果を期待できるというメリットもあります。
ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入は、鼻筋にヒアルロン酸を注入することで、鼻筋をお好みの高さに調節できる整形です。
ヒアルロン酸注入には、注射のみで受けられるというメリットがありますが、ヒアルロン酸は体内に吸収される性質を持っているため、長期的な効果は期待できません。
鼻尖形成

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鼻先を形成している軟骨は大鼻翼軟骨と呼ばれ、この軟骨が小さかったり、左右に開いていたりすると、鼻先が低くなり、平べったい印象の鼻になります。
そして、このような状態を改善できるのが、大鼻翼軟骨を中央に引き寄せて固定する、鼻尖形成なのです。
この整形では、必要に応じて軟骨移植をしたり、鼻先の脂肪除去をしたりできますので、理想的な鼻先の形成に役立ちます。
鼻中隔延長
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鼻の穴を仕切る軟骨の壁は鼻中隔と呼ばれ、この部分に軟骨移植をして鼻先を延ばしたり、角度を調節したりする整形を、鼻中隔延長と呼びます。
鼻中隔延長は、特に鼻先が上向きで、正面から見たときに鼻の穴が見える状態を改善したい方に人気です。
小鼻縮小

執刀医:円戸望
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小鼻縮小とは、小鼻の横幅を狭くしたり、小鼻そのもののサイズを小さく整えたりできる整形です。
また、糸のみを使用する方法とメスで小鼻組織を切除する方法があり、前者では後戻りの可能性があるのに対し、後者ではその心配がほぼありません。
口元整形

執刀医:円戸望
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唇が厚すぎるたらこ唇や、口角が下がった口元は、口元整形で改善を目指せます。
また、口元整形では、唇を直接処理する方法や、口元周辺を処理する方法があり、唇の形状を整えるだけでなく、種類によってはエイジングケア効果も期待できます。
人中短縮(リップリフト)

執刀医:円戸望
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人中短縮は、人中の長さを短く整えたり、人中部分の膨らみをスッキリ整えたりするための整形で、リップリフトとも呼ばれています。
人中が長いと、老け顔や締まらない印象の顔になることがありますが、人中短縮を受ければ、これらの悩みを解消できます。
口唇縮小術

口唇縮小術とは、厚みがある唇を薄く整えるための整形で、いわゆる”たらこ唇”の改善に役立ちます。
M字リップ形成

執刀医:円戸望
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口の開閉部分が直線的だと、顔全体が無表情に見えたり、老けた印象になったりすることがあります。
そして、このような悩みの解消に役立つのがM字リップ形成です。
M字リップ形成はアヒル口の形成も行え、ヒアルロン酸注入のみで受けられることから人気の整形となっています。
口角挙上

執刀医:円戸望
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口角挙上とは、口角部分の皮膚を切除し、口角を引き上げる整形です。口角が下がっていると不機嫌な印象になってしまうことがありますが、口角挙上を受ければ、不機嫌な印象も改善できます。
顔痩せ・輪郭形成

執刀医:円戸望
@endo_eclinic3
体がそれほど太っているわけではないのに顔だけがぽっちゃりとしている、ダイエットしても顔だけが痩せないなどでお困りなら、顔痩せや輪郭形成を受けることで悩みを解消できます。
顔の脂肪吸引

執刀医:円戸望
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顔の脂肪吸引では、皮膚にわずかに穴を開けて、カニューレという特殊な脂肪吸引器で皮下脂肪を直接吸引する方法です。
顔の脂肪吸引では、頬や頬骨周辺、あご下の吸引に対応可能です。
なお、頬の奥にある脂肪の除去が必要な場合では、バッカルファット除去という手術での対応になる可能性があります。
糸リフト
頬のたるみが目立ってきたと感じた場合では、糸リフトで改善を目指せます。
糸リフトとは、コグという棘が付いた医療用の溶ける糸を皮下に挿入し、組織を引き上げることでリフトアップを実現できる整形です。
また、挿入した糸の周囲にはコラーゲンが生成されますので、リフトアップと同時に美肌づくりも行えます。
全顔フル整形の名医をお探しなら円戸望医師がおすすめ

全顔フル整形の名医をお探しなら、目と鼻と口元の症例数が豊富な円戸望医師がおすすめです。
eクリニックは、美容外科医としてのキャリアを積むことで高度な技術を習得した美容整形の名医が多数在籍しています。
また、統括院長の円戸望先生をはじめ、在籍医師たちの優れたデザインセンスには定評がありますので、不安なく手術を受けられるでしょう。
全顔フル整形には興味があるけれど失敗が怖い、不自然な仕上がりが心配といった不安がある方は、当院でカウンセリングをお受けになり、実際に全顔フル整形を受けるか否かについて検討することをおすすめします。














