新宿院の額(おでこ)のヒアルロン酸注射

額のヒアルロン酸をした女性のイメージ

about

額(おでこ)のヒアルロン酸注射とは

額のヒアルロン酸を斜めからみた症例
【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】
ヒアルロン酸:¥9,800~¥54,780

額(おでこ)にヒアルロン酸を注入することで額の形を形成したり、額のしわを目立たなくさせることが可能です。2010年代は額のヒアルロン酸はしわを無くすことを目的にする事が多かったですが、2010年代後半からアラガン社のジュビダームビスタ®ボリューマXCのような比較的硬い、造形向けのヒアルロン酸が登場して以来、2020年代に入ってからは額を形成する目的でヒアルロン酸注射を受ける方が増えています。そのため最近では、しわがほとんど気にならない20代の方が丸みを出したり、輪郭を整えたりする額のヒアルロン酸注射の施術が増えています。

額の凸凹を目立たなくし、滑らかな額のラインを形成する場合、硬いヒアルロン酸を主に使用しますが、しわを目立たなくする場合は比較的柔らかいヒアルロン酸を使用します。

一昔前までは、額のヒアルロン酸注射は1種類のヒアルロン酸のみを使用することが一般的でしたが、2026年現在は、硬いヒアルロン酸や柔らかいヒアルロン酸を目的に合わせて使い分ける手技が主流になりつつあります。

Point

額のヒアルロン酸のポイント

横から見たときに額が綺麗なカーブに

【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】
ヒアルロン酸:¥9,800~¥54,780

額のヒアルロン酸注入は顔を横から見た時の額のカーブを滑らかに仕上げることが重要です。額の上の部分だけ注入するとコブダイみたいになってしまい不自然な仕上がりになります。

基本的な仕上がりイメージとしては顔を横から見たときに、額の真ん中あたりかその下のあたりが少し出ているときれいに見えます。

滑らかに仕上げるためには、骨膜上に均一にヒアルロン酸を注入することが大切です。この症例の方の場合、額の中心からやや下側に凹みがあり、上側が直線に近いラインだったので、凹んでいるところにはやや多めに、直線の部分には薄くカーブを作るようにヒアルロン酸を注入することで滑らかなカーブを形成しています。

こめかみにもヒアルロン酸を注入することで綺麗な卵型の輪郭に

【リスク・副作用】内出血 腫れ等
【標準価格/税込】
ヒアルロン酸:¥9,800~¥54,780

綺麗な輪郭をヒアルロン酸で形成する場合、「額」だけとか「こめかみ」だけとかではなく、複合的に色々な部位にヒアルロン酸を注入することで綺麗な輪郭を形成することができます。

こめかみに凹みがある方の場合、額だけヒアルロン酸を注入すると、額の輪郭ラインだけ突出してしまい不自然になってしまいます。上顔面の輪郭をヒアルロン酸で凹凸のない綺麗な卵型の輪郭にする場合、額だけでなく、この症例写真のようにこめかみも注入し、凹み部分のボリュームロスを補うことで滑らかな輪郭を形成することが可能です。

額のしわが気になる場合

額のしわのヒアルロン酸注射の注入方法の図解

額にヒアルロン酸を注入する場合、基本的に骨膜上に注入しますが、額のしわが気になる場合は、脂肪層や浅い層にヒアルロン酸を注入しています。その際に血管を傷つけないように血管の位置を確認し細心の注意を払い施術を行います。

Technique

eクリニック流の額のヒアルロン酸の注入テクニック

額のヒアルロン酸注入は事前の骨膜の剥離が大切

額にヒアルロン酸を注入する場合、ヒアルロン酸を注入したい箇所はマイクロカニューレという先が丸く柔らかい針でしっかりと骨膜を剥離して、ヒアルロン酸が入る場所を確保してからヒアルロン酸を流し込みます。

ただ、剥離すればするほど出血する可能性が高くなります。出血が多いと、ダウンタイム中にアバターのようになってしまうリスクがあります。ダウンタイムを短くするために剥離する必要がある場所とない場所を見分けながら最低限の個所を剥離します。

また、骨膜は固いので剥離する場合、脂肪注入の場合は基本的に針の太さが18ゲージのマイクロカニューレを使用しますが、ヒアルロン酸注入の場合、ほとんどの場合それより細い25ゲージのマイクロカニューレを使用します。

剥離の際のワンポイント

剥離する際は、針で血管を傷つけないように左手で血管をつまみながら、血管を避けながらゆっくりと慎重に剥離しています。そうすることで、骨の上に適切にヒアルロン酸を注入することができます。骨の上には血管がないので出血をできるだけ抑えられます。血管を傷つけないことで内出血や腫れが現れる範囲を小さくさせることができ、ダウンタイムを短くすることが可能です。

安全面と仕上がりに配慮するために骨膜上に注入

額にヒアルロン酸を注入している図解

額のヒアルロン酸注入では骨の上の層に均等にヒアルロン酸を注入する必要があります。そのためには事前に骨膜を剥離する必要があります。

剥離がしっかりとできていると、注射器を強く押さなくてもヒアルロン酸がでるので、医師がヒアルロン酸をコントロールしやすくなります。また注入後、部分的に凹凸が生じた場合でも、術中に皮膚表面を押すことで剥離でできたスペースにヒアルロン酸を移動させることができるので、なだらかな額にすることが可能です。

また骨には血管がないため、骨の上に注入することで塞栓(そくせん)のリスクを大幅に下げることが可能です。

point

ダウンタイムを少なくするためのポイント

麻酔液を少なく注入

麻酔液を多く使用するとむくみの原因となり、ダウンタイムが長くなります。

額には眼窩上神経(がんかじょうしんけい:Supraorbital nerve) と滑車上神経(かっしゃじょうしんけい:Supratrochlear nerve)という顔の感覚を脳に伝達する三叉神経(さんさしんけい)の枝があります。

額は注入部位の中でも痛い部位なので、しっかりこの眼窩上神経と滑車上神経にブロック麻酔を行います。ブロック麻酔を行うことで、注入する麻酔液の量を減らすことが可能です。

ブロック麻酔をしないと、麻酔液を多く注入しなければなりません。麻酔液が多いと額の凹んでいる部分が分からなくなってしまいます。麻酔液は注入してからすぐに吸収されるため、本来ヒアルロン酸を注入しなければならない部位に注入せずに施術が終わってしまうので、仕上がりの満足度が低くなってしまいます。

当院では額のヒアルロン酸の場合、ブロック麻酔を行い麻酔液の注入量を減らし、丁寧に施術を行っています。

笑気麻酔

笑気麻酔をしているところ

また、痛みを和らげるために笑気麻酔も行っています。

麻酔液が多い場合のデメリット

額のヒアルロン酸注入の場合、麻酔液が多いと、下記の3つのデメリットがあります。

1.ダウンタイムが長くなる

麻酔液を多く使用すると、その分、施術後のむくみが強くなり、ダウンタイムが長引く可能性があります。当院では、ブロック麻酔をすることで、できる限り麻酔液の量を減らしダウンタイムを短くできるようにしています。

2.額の凹んでいる部分が分からなくなる

額の凹み方や骨格は、人それぞれ異なります。麻酔液を多く使用すると、額の凹んでいる部分が分かりづらくなり、本来ヒアルロン酸を注入すべき部位を正確に判断しにくくなってしまいます。

3.注入直後の状態が長く続かない

麻酔液が多いと施術直後は額にハリがでてきれいに見える場合があります。それは麻酔液がハリをつくっているためです。麻酔液はすぐに吸収されてなくなってしまうため、額のヒアルロン酸注射を受けても数週間後にはあまり効果を感じられない場合があります。

これらのデメリットを防ぐためにeクリニックではブロック麻酔を使用して額のヒアルロン酸注射を行っています。

Design

額のデザイン

額のヒアルロン酸のデザイン

額のどの部位にどの程度ヒアルロン酸を注入するか、デザインは医師が直接行っています。デザインをしっかり行うかどうかで術後の仕上がりに差がつきます。

ヒアルロン酸で可愛い自然な額を形成する場合、横から見たときに綺麗なカーブを作ることが大切です。そのためには注入後の額の光の反射の仕方を計算する必要があります。人それぞれ綺麗なカーブのラインは違うので、光が綺麗に反射するカーブのピークを計算しながら、お一人おひとりの骨格に合わせてデザインを行っています。

Safety

額のヒアルロン酸注射で安全面に配慮していること

塞栓の予防

塞栓(そくせん、Embolism)とは、血管にヒアルロン酸が混入し、血管の細い部分に詰まり血流が遮断されてしまう症状です。それにより壊死などを引き起こす場合があります。万が一、塞栓を起こした場合、ヒアルロニダーゼという製剤でヒアルロン酸を溶かして対処することもできますが、最大限、塞栓を起こさないように注意してヒアルロン酸を注入する必要があります。

額には眼窩上動脈、滑車上動脈という動脈があります。これらが塞栓しないように血管をつまみながら血管がない骨膜上にヒアルロン酸を注入しています。ただ、額のしわが気になる場合は、脂肪層にも注入する場合があります。その際はマイクロカニューレなどを使用しできるだけ血管を避けたり傷つけないように細心の注意を払って丁寧に注入しています。

解剖学の勉強会

eクリニックでは定期的に医師が集まり、ヒアルロン酸注入の症例の情報交換会と技術共有をしています。また、ヒアルロン酸注入の安全面を高めるために、解剖学を熟知するように全医師が徹底しています。

また、すべての医師が高水準のヒアルロン酸注入を提供できるように統括技術指導医は医学博士で日本形成外科学会の形成外科専門医の飯田秀夫医師が務めています。飯田秀夫医師は若手美容外科医の教科書的な書籍の日本医事新報社から出版されている「顔の美容外科手術 第2版 」の著者である事で有名です。

Item

額のヒアルロン酸注入で主に使用しているイボアールの製剤

イボアール・ボリューム・プラス

イボアール・ボリューム・プラスは、クラシックよりも粒子が大きく設計されており、安定性に優れた製剤です。
頬やこめかみのボリュームアップ、深いシワの改善など、ある程度しっかりとしたボリューム感を出したい場合に適しています。
持続期間もクラシックよりやや長い傾向にあるため、メンテナンスの頻度を少し抑えたいという方にもおすすめです。

イボアール・ボリューム・プラス

イボアール・コントア・プラス

イボアールコントアプラス

イボアール・コントア・プラスは、シリーズの中で最も硬さのある製剤です。
鼻筋の形成や顎先のボリュームアップ、フェイスラインの輪郭形成など、しっかりとした形成力が求められる部位への注入に最適です。
持続期間もイボアールシリーズの中では最も長いため、効果の持続を重視する方に向いています。

イボアール・コントア・プラス

イボアール・クラシック・プラス

イボアール クラシック

イボアール・クラシックは、シリーズの中では比較的柔らかいテクスチャーの製剤です。
ほうれい線や口元の小ジワの改善、涙袋や唇のボリュームアップなど、繊細な部位への注入に適しています。
肌なじみが良く、注入後の仕上がりが自然であるため、はじめてヒアルロン酸注入を受ける方にも選びやすい製剤といえます。基本的に真皮上層に使用します。

痛みを緩和するリドカイン(麻酔成分)が含まれている製品には製品名に「プラス」がついています。

イボアール・クラシック・プラス

ボリューマXC

ボリューマXCの特徴は仕上がりがナチュラルな点です。表情に合わせて馴染んでいく製剤なので、笑顔がひきつったり、顔がこわばったりなどのリスクを低くできます。持続期間は約24ヶ月と非常に長いです。

ボリューマXCの詳細はこちら

ボリフトXC

ボリフトXCの特徴は成形性が高い点です。弾性と凝集性のバランスに優れており、変形しにくい特性も兼ね備えています。持続期間は約12〜18ヶ月です。

ボリフトXCの詳細はこちら

ボラックスXC

ボラックスXCの特徴はピンポイントでボリュームアップさせられる点です。粘度が高くなめらかな製剤なので、鼻や顎などのしっかりボリュームを出したい部位に適しています。持続期間が約18ヶ月と長く、効果が落ちていくスピードもゆるやかです。

ボラックスXCの詳細はこちら

ボルベラXC

eクリニックのジュビダームボルベラ

ボルベラXCの特徴は体の組織と馴染みがいい点です。ソフトな質感の製剤なので、細かい顔面のしわやへこみの改善、口唇や涙袋の施術に適しています。場合により額のしわの改善にも使用します。持続期間は約12〜18ヶ月です。

ボルベラXCの詳細はこちら

downtime

額のヒアルロン酸注射のリスク副作用

ヒアルロン酸注射のダウンタイムは約1週間です。腫れや内出血のピークは2〜3日程度で治ります。施術直後は注入箇所の皮膚が硬くなっていることがありますが、個人差はありますが1週間ほどで気にならなくなり、徐々に元の柔らかさに戻ります。

flow

新宿院の額のヒアルロン酸注射の流れ

カウンセリング

カウンセリング 新宿

eクリニック新宿院では医師によるカウンセリングを行っています。ヒアルロン酸注射で気になることはなんでもご質問ください。

お会計

お会計 新宿

eクリニック新宿院は、低価格かつ高品質の美容医療を提供できるよう努めています。料金プランに関してご不明点やご質問があれば、お気軽にスタッフまでお尋ねください。

施術

額のヒアルロン酸注射をしているところ

施術時間は10分程度です。通常の注射針の他にマイクロカニューレという極細の針を使ってヒアルロン酸を注入します。

帰宅

施術後は腫れの状態を確認し、少しの間安静にした後ご帰宅いただけます。

Price

新宿院の額のヒアルロン酸注射の料金表

法令線、ゴルゴライン、ほほ、こめかみ、額、貴族部位(法令線基部/鼻翼基部)

ヒアルロン酸で若々しい印象を取り戻す!気になるシワや凹みを改善します。

ジュビダームビスタ®︎ボリューマ 2cc以上 通常価格 ¥39,800(税込)/1cc
モニター価格 ¥29,800(税込)/1cc
ジュビダームビスタ®︎ボリューマ 1cc通常価格 ¥54,780(税込)
モニター価格 ¥39,800(税込)
ジュビダームビスタ®︎ボリフト 2cc以上 通常価格 ¥39,800(税込)/1cc
モニター価格 ¥29,800(税込)/1cc
ジュビダームビスタ®︎ボリフト 1cc通常価格 ¥54,780(税込)
モニター価格 ¥39,800(税込)
イボアール®︎クラシック・プラス 1cc初回 ¥9,800(税込)
通常価格 ¥19,800(税込)
モニター価格 ¥14,800(税込)
イボアール®︎ボリューム・プラス 1cc初回 ¥9,800(税込)
通常価格 ¥19,800(税込)
モニター価格 ¥14,800(税込)

Doctor このページの監修医について

相原隆充美容外科医

相原 隆充 Takamitsu Aihara

e clinic 富山駅前院院長

経歴

略歴

  • 富山大学医学部医学科卒業
  • 沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 初期臨床研修
  • 富山県、長野県、兵庫県で乳腺外科、心臓血管外科として勤務し外科専門医を取得
  • 神奈川県で産婦人科として勤務し産婦人科専門医を取得
  • eクリニック 富山駅前院院長就任
松村健太

松村 健太 Kenta Matsumura

e clinic 京都院院長

経歴

略歴

  • 浜松医科大学医学部卒業
  • 磐田市立総合病院
  • 国立成育医療研究センター
  • 大手美容外科 新宿院主任
  • 都内美容クリニック 院長
  • eクリニック

資格・専門医

  • ボトックスビスタ認定医
  • ジュビダームビスタ認定医

所属学会

  • 日本小児科学会
円戸統括院長

円戸 望 Nozomi Endo

e clinicグループ統括院長 ※診療体制の監修

経歴

略歴

  • 富山大学医学部医学科卒
  • 高岡市民病院(形成外科・麻酔科・皮膚科)
  • Fort Wayne Parkview 病院
  • 厚生連高岡病院
  • 金沢医科大学付属病院
  • 湘南美容クリニック新宿本院
  • 湘南美容クリニック新宿南口院
  • 湘南美容クリニック新潟院 院長就任
  • 湘南美容クリニック金沢院 院長就任
  • 2020年eクリニック金沢院開院
  • 大手美容クリニック修正手術技術指導医
  • 2021年eスキンクリニック開院
  • 2022年富山院開院
  • 2023年まぶたのクリニック開院(保険診療)
  • 2023年大阪院、東京院、名古屋院、岡山院、福岡院、那覇院、横浜みなとみらい院開院
  • 2024年新宿院、大阪梅田西日本統括院、富山駅前院開院
  • 2025年札幌院、広島院開院

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