唇のヒアルロン酸注入名医なら田中里佳医師がおすすめ。名医の特徴と探し方もご紹介

唇のヒアルロン酸を名医で受けた女性のイメージ

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  • #唇のヒアルロン酸注入
  • #M字リップ

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ヒアルロン酸注入は、切らない美容整形として人気です。また、ダウンタイムがほとんどない、あるいはあっても期間が短いため、お休みを取りにくい方にもおすすめです。
そんなヒアルロン酸注入ですが、実は失敗例もあり、それを避けて通るにはヒアルロン酸注入の名医を探して施術を受けることが大切なのです。
こちらのコラムでは、ヒアルロン酸注入の施術の種類や期待できる効果、注意点、名医の探し方をご紹介しています。
また、ヒアルロン酸注入の名医・eクリニック新宿院「田中里佳」医師についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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新宿院の唇のヒアルロン酸の詳細

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唇のヒアルロン酸注入とは?期待できる効果

唇のヒアルロン酸の症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:田中里佳
@dr_lica_lip

ヒアルロン酸はもともと人体に存在する成分で、肌細胞の水分保持の役割を担っています。
しかし、ヒアルロン酸の体内量は20代後半~30代前半をピークとしてその後は減少し続けてしまいます。
そしてその結果現れてくるのが、エイジングサインのシワやたるみなのです。
なお、美容整形におけるヒアルロン酸の役割は、シワ改善や輪郭形成、鼻整形、唇の形成、バスト形成となっています。

唇のヒアルロン酸注入とは

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸のいちばんの役割は保水ですが、唇のヒアルロン酸注入では、保水+唇の形成効果を期待できます。
また、ヒアルロン酸には複数の種類があって部位ごとに使い分けられており、輪郭形成や鼻整形には硬いタイプが用いられますが、唇への注入では柔らかいタイプが用いられます。

唇のヒアルロン酸注入・施術の種類

唇のヒアルロン酸注入では、ボリュームアップをはじめ、複数の効果を期待できます。
それではまず、ヒアルロン酸注入による施術の種類から見ていきましょう。

唇のボリュームアップ

ヒアルロン酸注入でよく行われるのは、唇のボリュームアップです。
唇の厚みには個人差があり、薄い唇には薄い唇の、厚みがある唇には厚みがある唇の魅力があります。
しかし、薄すぎる唇になると、何となく顔全体が冷たい印象になってしまう可能性が否定できません。
その印象は「クール」「知的」といった言葉で表現することもできますが、それがコンプレックスになっている方も実際に存在します。
しかし、ヒアルロン酸注入を受けてしまえば、そのような印象を改善できるのです。
なお、ヒアルロン酸は上下の唇に注入できますので、医師とよく相談の上で注入量を決定すると良いでしょう。

唇の縦ジワ改善

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:田中里佳
@dr_lica_lip

皮脂腺がない唇は、季節を問わず乾燥しやすいパーツです。そして、それに伴い目立ちやすくなるのが唇の縦ジワですが、ヒアルロン酸注入を受ければ、うるおいチャージ効果で縦ジワが目立たなくなります。
また、ヒアルロン酸注入で唇がボリュームアップすれば、縦ジワが伸びてぷっくりとした魅力的な唇を形成できます。
特にある程度年齢を重ねた方の場合では、皮下のコラーゲンやヒアルロン酸の減少によって唇の縦ジワが目立ちやすくなりますが、このような悩みはヒアルロン酸注入で解消できるのです。

新宿院の唇のヒアルロン酸の詳細

M字リップ形成

口角挙上とM字リップの症例写真⁡
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:田中里佳
@dr_lica_lip

M字リップとは、下唇と合わさる上唇の部分がアルファベットのM字型をしている唇をいいます。日本人に多いのは、口を閉じたときに上唇と下唇が合わさる部分が一直線で、変化に乏しいという印象の唇です。
このような唇でも、控えめでクールという捉え方はできますが、華やかさ、可愛さという点では少々物足りないのではないでしょうか。
また、唇の厚みが少なく、なおかつ直線的な唇は、実年齢よりも年上に見えることもあるため、このような印象はなるべく改善しておきたいものです。
そして、このようなときに役立つのがヒアルロン酸注入によるM字リップ形成なのです。
なお、M字リップ形成はヒアルロン酸注入+切開手術という組み合わせで行われる可能性がありますので、詳細についてはカウンセリングで相談すると良いでしょう。

新宿院のM字リップの詳細

Cカールリップ形成

唇のヒアルロン酸でCカールを作った症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:田中里佳
@dr_lica_lip

Cカールリップ形成とは、ボトックス注射やヒアルロン酸注入で、横から見た人中部分にアルファベットのCを思わせるカーブを形成する方法です。
Cカールリップ形成は猫手術とも呼ばれることがあり、手術で形成する方法もありますが、よりお手軽に形成したいという場合では、上唇にヒアルロン酸を注入することで自然なCカールを形成することもできます。
人中にCカールを形成すると人中が短く見えるだけでなく、口元に若々しさが生まれます。
人中は年齢による筋力の衰えで長くなることがありますが、ヒアルロン酸注入を受ければ、その場でお悩みを解消できます。

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唇のヒアルロン酸注入はここに注意

唇のヒアルロン酸注入の注意点についえt説明している看護師

唇のヒアルロン酸注入は、皮膚を切開しないプチ整形に分類されており、お手軽に受けられるというメリットはあるものの、切開を伴う手術ほどの効果は期待できません。
それでは、唇のヒアルロン酸注入を受けるにあたっての注意点をご紹介しましょう。

注入量を増やしすぎないこと

唇のヒアルロン酸注入で失敗しないためには、適切な場所に適量のヒアルロン酸を注入するということです。
必要以上の量を注入してしまうと、唇がパンパンに腫れあがったような仕上がりになってしまう可能性がありますので、注入量の増やしすぎには十分な注意が必要です。

ダウンタイム期間中の過ごし方に注意する

唇のヒアルロン酸注入後のダウンタイムでは、腫れや内出血、痛みが出ることがあります。
これらの症状の現れ方は、お客様の体質やヒアルロン酸の注入量によって差が生じますが、軽度であっても1週間程度のダウンタイムは必要だと考えておきましょう。
なお、ダウンタイム期間中には以下の行動に注意を払いながら過ごしてください。

血行を促進させる行動に注意

ダウンタイム期間中には、入浴や運動、飲酒など、血行を促進させる行動は控えましょう。
不用意な行動で血行が促進されると、腫れや内出血が悪化したり、痛みが強く出たりすることがありますので、十分な注意が必要です。

むやみに患部に触れないこと

唇に注入したヒアルロン酸は、術後しばらくの間は安定せず、外部から強い力を加えてしまうと移動することがあります。
特に洗顔やメイクで強い力が加わると仕上がりに悪影響が及ぶ可能性がありますので、ダウンタイム期間中はできるだけ患部に触れないよう注意しましょう。
もちろん、マッサージも厳禁です。

うつぶせ寝に注意

うつぶせ寝で患部が圧迫されると、注入したヒアルロン酸が移動したり広がったりするリスクが高まります。
術後には、ヒアルロン酸が落ち着くまでうつぶせ寝は避けましょう。

半永久的な効果は期待できない

唇のヒアルロン酸注入には、半永久的な効果は期待できません。
というのは、ヒアルロン酸は少しずつ体内に吸収される性質があるからです。
唇のヒアルロン酸注入を受けるなら、定期的なメンテナンスが必要になるということを知った上で受けることが大切です。

唇のヒアルロン酸注入は名医に任せないと失敗する?失敗例をご紹介

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:田中里佳
@dr_lica_lip

唇のヒアルロン酸注入はお手軽に受けることができ、しかもその場で効果を実感できるというメリットがあります。
しかしその反面、唇のヒアルロン酸注入には失敗例もあり、失敗を回避したいと考えるのなら名医に施術を任せることが重要です。
それではここで、唇のヒアルロン酸注入でありがちな失敗例をご紹介しておきます。

ヒアルロン酸が表面から透けて見える

ヒアルロン酸を正しい位置に注入しないと、” チンダル現象”といって、ヒアルロン酸が表面から透けて見えるトラブルが起こることがあります。
このようなトラブルは、ヒアルロン酸溶解注射を打つことで解決できますが、まずはそうならないための対策が重要です。

左右非対称が目立つ

ヒアルロン酸の注入量が左右のいずれかに偏ると、左右非対称が目立つ仕上がりになることがあります。
この場合では、ヒアルロン酸を再度注入することで左右のバランスを整えることができますが、それをするとヒアルロン酸の注入量が必要以上に増えて、不自然な仕上がりになることがあります。
つまり、初めから名医に施術を任せて左右非対称を避けることが大切だということです。

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唇のヒアルロン酸注入の名医はどう探す?

唇のヒアルロン酸注入で満足できる結果を得たいのなら、名医を探して施術を受けることが大切です。
その際には、以下を基準として考えると良いでしょう。

多数の実績がある医師を選ぶこと。田中里佳医師は唇のヒアルロン酸の実績が豊富です。

唇のヒアルロン酸で口角アップをした症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:田中里佳
@dr_lica_lip
唇のヒアルロン酸の症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:田中里佳
@dr_lica_lip
唇ヒアルロン酸の2日後の症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:田中里佳
@dr_lica_lip
唇のヒアルロン酸でCカールを作った症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:田中里佳
@dr_lica_lip
唇のヒアルロン酸の症例写真 (2)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:田中里佳
@dr_lica_lip
唇のヒアルロン酸の症例写真
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:田中里佳
@dr_lica_lip
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:田中里佳
@dr_lica_lip
田中里佳の唇のヒアルロン酸の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:田中里佳
@dr_lica_lip
唇のヒアルロン酸の症例写真 (1)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:田中里佳
@dr_lica_lip

唇のヒアルロン酸注入の名医と呼ばれる医師は、ヒアルロン酸注入の知識が豊富で多数の実績を持っています。
医師の実績については、クリニックの公式WEBサイトや医師によるSNS発信情報などで確認できますので、ぜひ参考にしてください。

カウンセリングで判断するのもひとつの方法

気になる医師を見つけたら、まずはカウンセリングを受けてみましょう。
「お客様のご要望を細かくヒアリングして適切な提案を行う」「リスクの説明をする」「料金の提示が明確」という点をクリアしている医師であれば、ひとまず信頼できると判断できます。

唇のヒアルロン酸注入の名医ならこの先生!「田中里佳」医師のご紹介

新宿院の受付

eクリニック新宿院の院長を務める田中里佳医師は、東邦大学医学部医学科を卒業後、大手大学病院や美容外科勤務経験のある医師で、日本美容外科学会に所属している医師です。
田中里佳医師の得意ジャンルは豊胸や婦人科形成、脂肪吸引、唇のヒアルロン酸注入など多岐に渡りますが、とりわけ唇のヒアルロン酸注入には定評があります。
名医による唇のヒアルロン酸注入を受けたいとお考えの方は、ぜひ一度、田中里佳医師によるカウンセリングを受けてみてください。
気になる方は、まずは田中里佳医師のSNS発信情報で、田中里佳医師の実績やデザインセンスについて確認しておくことをおすすめします。

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