自然癒着法が取れたら?取れる理由と対処方法をご紹介

自然癒着法をしたい女性のイメージ
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:劉奕陽
@eclinic_liu

二重整形をしたいけれど、ガッツリと皮膚を切るのは怖い。そのような方におすすめしたいのが、自然癒着法による二重整形です。自然癒着法は埋没法に分類される二重整形ではありますが、従来の埋没法よりも取れにくく、自然な仕上がりが特徴です。
しかし、埋没法である以上、従来の埋没法と同様に取れるリスクはゼロではありません。
こちらのコラムでは、従来の埋没法と自然癒着法の違いや自然癒着法のメリット・デメリット、自然癒着法が取れた際の対処方法をご紹介しています。

従来の埋没法と自然癒着法の違いとは

自然癒着法の症例写真 (1)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
@eclinic_harita

皮膚を切開することなく二重を形成できる埋没法は、お手軽に受けられる二重整形として幅広い年代の方から多くの支持を得ています。
また、埋没法には点で留める従来の方法に加え、皮膚と筋肉の癒着力を利用した自然癒着法があります。

従来の埋没法

埋没法とは、医療用糸を二重の予定ラインに埋め込み、点で留めることで二重ラインを形成する方法です。
この方法には、表面から糸を埋め込む2点留め、3点留め、4点留めのほか、さらに進化したフォーエバークロス法、糸をまぶたの裏側から埋め込むクイックループ法などがあります。
また、これらの方法には挙筋に糸を固定する挙筋法と、瞼板に糸を固定する瞼板法があり、お客様の状態に合う方法を選択して行われることになります。
なお、2点留め、3点留め、4点留めによる埋没法では、何らかの理由で糸が外れたり緩んだりした場合では二重が取れることがあります。
一方、フォーエバークロス法やクイックループ法ではより強固な二重を形成できるため、2点留めなどよりも取れにくいという特徴がありますので、より取れにくい埋没法をお望みの方におすすめできるでしょう。

ただし、これらの方法はまぶたの脂肪が比較的少ない方に適した方法ですので、まぶたの脂肪が多い方には以下でご紹介する自然癒着法もしくは切開法でのご案内になる可能性があります。
特にまぶたの脂肪が多い方の場合では糸をきつく固定する必要があり、それによって糸の食い込みがきつくなることがあります。
そしてその結果、いわゆる”ハム目のようになってしまう可能性も否定できません。
つまり、まぶたの脂肪が多い方の場合では、まぶたの脂肪除去も同時に行わないと、理想的な二重を形成できない可能性があるということです。

自然癒着法

自然癒着法も従来の埋没法と同様に糸を用いて二重を形成する方法ですが、糸のみで固定する方法ではなく、筋肉と皮膚の癒着力を利用して、自然な二重の形成を目指すという違いがあるのです。
また、従来の埋没法ではまぶたの脂肪や組織を取り除くことはできませんが、自然癒着法ではこれらの処理を行えます。
つまり、まぶたの脂肪が多い方でも理想の二重を形成しやすく、しかも取れにくい二重の形成を実現できるということなのです。
自然癒着法では、上眼瞼挙筋という筋肉と皮膚の間に癒着を起こさせますので、しっかりと定着すれば半永久的な効果を期待できます。
上記でご紹介した埋没法でも、すぐに二重が取れてしまうようなことはありません。
しかし、皮膚と筋肉の間に癒着を起こさせる方法ではないため、いずれは二重が取れると考えておく必要があるのです。
一方自然癒着法なら、二重が取れるリスクはかなり低いと考えられます。

自然癒着法のデメリット

自然癒着法のデメリットについて説明している看護師

自然癒着法は、従来の埋没法と切開法のいいとこ取りをした二重整形で、従来の埋没法よりも自然な仕上がりを期待できることから、年々人気が高まりつつあります。
また、切開法よりも術後の症状が軽く、ダウンタイムが短いという点も、自然癒着法の大きなメリットだといえるでしょう。
しかし、そんな自然癒着法でもデメリットはあるのです。

皮膚のたるみや眼瞼下垂がある方には不向き

まぶたのたるみがあるイメージ

自然癒着法では、まぶたの脂肪を同時に除去することはできますが、皮膚を大きく切開する手術ではないため、皮膚切除は行えません。
つまり、加齢によるまぶたの皮膚のたるみが進行している方には対応できない可能性があるということです。

また、まぶたの開きが悪くなる眼瞼下垂を発症している場合でも、自然癒着法による二重整形を行えない可能性があります。
眼瞼下垂は中高年に見られることが多く、加齢で上眼瞼挙筋の働きが弱まり、まぶたの開閉が不自由になる病気です。
上記でもご紹介しましたが、自然癒着法は上眼瞼挙筋と皮膚の癒着によって二重を形成する方法ですので、上眼瞼挙筋に問題が生じる眼瞼下垂を発症していると手術を行えません。
眼瞼下垂かどうかの判断がご自身で難しい場合では、ひとまずカウンセリングを受けてみて、眼瞼下垂かどうかの診断を受けましょう。
眼瞼下垂という診断を受けた場合では、眼瞼下垂手術+二重整形という組み合わせになる可能性があります。

日本では対応できる美容外科が少ないのが現状

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:劉奕陽
@eclinic_liu

自然癒着法はここ数年間の間に台頭してきた二重整形で、日本国内では対応可能な美容外科がまだまだ少ないのが現状です。
また、自然癒着法は二重整形の中でも高度な技術を必要とする方法のため、二重整形に対する知見が十分にあり、なおかつ高い技術力を持つ医師でないと失敗するリスクがあります。
最近では、自然癒着法に対応可能としている美容外科が増えてきてはいますが、どの美容外科でも同じ結果を得られるとは限りません。
自然癒着法による二重整形をお考えなら、美容外科選びは慎重に行いましょう。

ごく稀に取れることがある

自然癒着法は取れにくい二重整形としてご紹介していますが、実は、ごく稀に取れてしまうことがあるのです。
自然癒着法による二重は、一時的なむくみが起こることでラインが浅く見えることはありますが、翌日に元の状態に戻っていれば問題はありません。
反対に、翌日まで待っても二重のラインが戻らない、完全に手術前の状態に戻っているというときには、自然癒着法が取れたと判断できるでしょう。
自然癒着法が取れた原因や対処方法は以下でご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

自然癒着法が取れたら?取れた理由と対処方法

美容外科に相談している女性

自然癒着法が取れたからには、その理由がどこかに存在しているはずです。
また、取れたとしても適切な対処をすることで理想の二重は形成できますので、取れたと感じたら、ひとまず自然癒着法を受けた美容外科に相談し、正しい方法による処置を受けましょう。

自然癒着法が取れる理由

以下のいずれかに該当する場合では、取れにくいはずの自然癒着法が短期間で取れてしまうことがあります。

自然癒着法がお客様に合っていなかった

自然癒着法は、どちらかというとまぶたの脂肪が少なく、皮膚のたるみが少ない方に向いている方法です。
また、眼瞼下垂を発症していないことも手術の条件になります。
つまり、これらのいずれかに該当する場合では、自然癒着法で二重を形成したとしても癒着が進まず、癒着前に取れてしまう可能性があるということです。

形成した二重幅が広すぎた

形成した二重幅が広すぎると糸に余分なテンションがかかり、二重幅が定着しにくくなることがあります。
そしてその結果、癒着が予定通りに進まず、癒着前に取れてしまう可能性があるのです。
特にまぶたの皮膚が硬い方や蒙古ヒダのハリが強い方の場合では、二重の幅を広げすぎると二重が定着しにくく取れやすくなる傾向が強いです。
二重幅についてはカウンセリングで相談できますので、なるべく無理のない二重幅にデザインし、自然な仕上がりを目指しましょう。

技術的な問題

自然癒着法では、糸のかけ方を間違えてしまうと、不自然な仕上がりになったり、二重が取れやすくなったりすることがあります。
また、組織を適切に処理しなかったことが原因で取れてしまうこともあります。

まぶたに刺激を与え続けた

自然癒着法を含む埋没法では、術後にはなるべく患部に刺激を与えずに過ごすことが大切です。
それは、術後1~2週間は組織が安定しておらず、ちょっとした刺激で糸がズレたり外れたりする可能性があるからです。
特に花粉症などで目擦る癖がある方は、花粉症の時期を避けて自然癒着法を受ける、メガネの使用で目をガードするといった工夫が必要になるでしょう。

自然癒着法が取れたときの対処方法

自然癒着法での二重形成をお考えなら、まずは自然癒着法がご自身に合う方法であることを確認しておきましょう。
その上で、高い技術力を持った医師に手術を依頼すれば、取れにくい二重整形が実現するでしょう。
それでも万が一自然癒着法が取れた場合には、以下の方法で対処しましょう。

時間を空けて再度自然癒着法を受ける

自然癒着法が取れてしまった場合には、術後1ヶ月以上が経過してから再度受けましょう。
術後すぐに再手術を行えないのは、患部の組織がダメージを受けたままの状態で再手術をしてしまうと、さらにダメージが大きく広がる可能性があるからです。
なお、保証制度が導入されている美容外科なら無料の再手術に対応してもらえますので、この点については事前に確認しておきましょう。

切開法による二重整形に切り替える

【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:張田修平
@eclinic_harita

自然癒着法が取れる原因はさまざまですが、再手術間もなくしてまた取れた場合では、自然癒着法ではなく切開法での二重整形が推奨される場合があります。
切開法による二重整形は、二重の予定ラインの皮膚を切開して内部処理をしなければなりませんので、術後にはやや強い腫れや内出血が見られることがあり、ダウンタイムも2週間前後必要になります。
つまり、切開法は自然癒着法ほど気軽に受けられる二重整形ではないということですが、一度手術を受けてしまえば二重が取れる心配はありません。
また、半永久的な効果を期待できるというメリットもあります。
自然癒着法は組織が負うダメージが少ない二重整形ではありますが、繰り返し行ってしまえば組織が受けるダメージは大きくなります。
そしてそうならないためには、切開法も視野に入れて再手術を検討することが大切です。

eクリニックの二重整形の症例写真

目頭切開とタレ目形成と目尻切開と埋没法の二重をした3ヶ月後の症例
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:円戸望
@endo_eclini@endo_eclinic
埋没法の症例写真
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執刀医:円戸望
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自然なインアウトラインを意識した埋没法の症例
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埋没法と目頭切開の症例
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執刀医:張田修平
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執刀医:張田修平
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自然癒着法の症例写真 (6)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:劉奕陽
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自然癒着法の症例写真 (6)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:劉奕陽
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自然癒着法を受けた女性の諸例写真 (4)
【リスク・副作用】腫れ、内出血、むくみ、傷跡、痛み。※これらの症状がなるべく出ないように配慮して手術を行います。
執刀医:劉奕陽
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新宿で自然癒着法を受けるならeクリニック新宿へ

新宿院の受付

eクリニック新宿院では、目元整形において多数の実績を持ち、自然で美しい仕上がりを重視した丁寧な施術に定評があります。まぶたのたるみに対しては、ただ見た目を変えるのではなく、顔全体のバランスを考慮した提案を行ってくれるため、「整形っぽさが出ない」と多くの方々から支持されています。

また、カウンセリングの時間を大切にしており、施術内容だけでなくリスクやダウンタイムについても丁寧に説明してくれるので、初めての方でも安心です。まずは気軽に相談して、自分にとって最適な選択を探してみてはいかがでしょうか。

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