【切らない人中短縮】糸の持続期間と注意点をご紹介

切らない人中短縮の糸の持続時間が気になる女性

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  • #人中短縮
  • #口元の美容整形

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「もっとお手軽に美容整形を受けたい」というお客様のご要望が広がる中、人気が高まりつつあるのが、糸による美容整形です。たとえば、糸リフトがその代表的な方法ですが、実は、人中短縮にも糸のみで行える方法があるのです。
しかし、糸による人中短縮にはデメリットもありますので、施術をお考えなら、デメリットについての理解を深めておく必要があります。
こちらのコラムでは、切らない人中短縮「糸を使う方法」とはどのような施術なのか、メリット・デメリット、糸の持続期間をご紹介しています。
また、糸を長持ちさせる方法や、もう一種類の切らない人中短縮もご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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切らない人中短縮(タッキング法)

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切らない人中短縮「糸を使う方法」とは

タッキング法による切らない人中短縮の図解

糸を使う切らない人中短縮は「タッキング法」と呼ばれ、溶けるタイプの糸を鼻から人中に掛けて埋没させ、糸を引いて固定することで、人中を短く整えることができます。

タッキング法のメリット・デメリット

タッキング法では、鼻の内部から糸を埋没させますので、表面に傷を作ることなく人中短縮を行える方法です。
それでは、タッキング法のメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。

メリット

タッキング法は、表面に傷ができず、組織が負うダメージが少ないというメリットがある人中短縮です。
切る人中短縮でできる傷は、やがて薄く目立たない状態にはなりますが、そもそも「皮膚を切るのが怖い」という方にはおすすめできません。
また、目立たなくなるとはいえ、少しの傷跡でも許せないという方にも、切る人中短縮はおすすめできない可能性があります。
しかし、皮膚を切開しないタッキング法であれば、皮膚を切るのが怖い、少しの傷跡でも許せないと感じる方にもおすすめできるのです。

さらに、組織が負うダメージが少ないタッキング法は術後の回復が早く、ダウンタイムが短いというメリットもあるのです。
つまり、ダウンタイム時にお休みを取りにくいという方でも、気軽に受けられる施術だということです。
なお、タッキング法のダウンタイムは数日~1週間程度ですが、その間には軽度の腫れや内出血、痛みが現れることがあります。
また、糸が組織に馴染むまでの間は、口を動かしにくいと感じたり、つっぱり感を覚えたりすることがありますが、この状態は約2週間で気にならなくなります。

デメリット

タッキング法のいちばんのデメリットは、効果の持続期間が短く後戻りしやすいという点です。
つまり、糸が溶けた時点で再度施術を受けなければ、理想的な形状の維持が難しくなるということです。
また、タッキング法では皮膚を切開しませんので、人中短縮の距離には限界があり、大きな変化は望めないという点も、タッキング法のデメリットだといえるでしょう。

タッキング法の注意点

タッキング法は長期的な効果を期待できる方法ではありませんので、この点には注意が必要です。
また、タッキング法での人中短縮を受ける際には、以下の点にも注意してください。

小鼻が広がって見えることがある

タッキング法による人中短縮では、ごく稀に小鼻が広がって見える仕上がりになることがあります。
この原因は、引き上げ不足や固定が適切でなかった場合に起こりやすくなります。
また、もともと小鼻が横に広がっていた方は、タッキング法による小鼻縮小を受けることで、その状態が強調される仕上がりになることがあります。
このような事態を避けるためには、タッキング法による人中短縮の実績が多数ある美容外科を選ぶことが大切です。
なお、施術前から小鼻の広がりが目立っている場合では、小鼻縮小との併用で小鼻の広がりを抑えることができます。

上唇が厚く見えるようになる

タッキング法に限らず、人中短縮後には上唇が外側に緩くカールしますので、上唇にボリュームが出ます。
そのため、もともと上唇が厚い方の場合では、人中短縮を受けることで上唇の厚みが目立つ仕上がりになることがあるのです。
なお、多くの場合は上唇にボリュームが出たとしても、極端に印象が変わることはありませんが、どうしても気になる方は、医師に相談して控えめなデザインで施術を受けるなどの対策が必要になるでしょう。

変化を感じにくい可能性がある

人中の皮膚のたるみが進行している方の場合では、タッキング法による人中短縮では変化を感じにくい可能性があります。
このような方は、外部に傷ができるというデメリットはありますが、切開法による人中短縮がおすすめできるでしょう。

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切らない人中短縮の糸はどれくらい持つ?

切らない人中短縮の糸はどれくらい持つか説明している看護師

タッキング法による人中短縮では溶けるタイプの糸を使用しますので、長期的な効果は期待できません。
それでは、糸の持続期間や、持続期間を延ばすための対策についてご紹介していきます。

糸の持続期間について

タッキング法に用いられるのは溶けるタイプの糸で、このタイプの糸はゆっくりと時間をかけて皮下で溶けて、やがてなくなります。
糸の持続期間については、およそ6ヶ月~12ヶ月前後と考えておくと良いでしょう。
なお、糸はある日突然溶けてなくなるのではなく、時間をかけてゆっくりと溶けていきます。
そのため、糸が溶け始めたとしても自覚症状はありません。
施術から半年が経過したあたりから、上唇のボリュームが減ってきた、人中の硬さがなくなってきたと感じたなら、それは糸が溶け始めているサインだと考えておくと良いでしょう。
また、挿入された糸の周囲にはコラーゲンが生成されますので、肌のコンディションが整うという副次的な効果も期待でき、この効果については、糸が溶けた後もしばらく続くことがあります。

糸の持続期間を延ばす方法はある?

タッキング法による人中短縮は、溶ける糸を使用する以上、半永久的な効果を期待することができません。
また、糸は自然に溶けていきますので、それを留める手立てはありませんが、糸の持続期間を延ばす対策方法はあります。
ただし、対策をしたからといって、効果の持続期間が劇的に延びるわけではありませんので、この点には注意してください。

タッキング法の実績がある医師による施術を受ける

タッキング法による人中短縮では、糸の引き上げ具合や固定位置が正しくないと、早期に効果が薄れてしまうことがあります。
このトラブルは、タッキング法による人中短縮の経験が浅い医師や、技術力が不足している医師による施術を受けることで起こりやすくなります。
つまり、トラブルを避けるためには、タッキング法の実績がある医師による施術を受けることが大切だということです。
医師の実績については、美容外科の公式WEBサイト内で紹介されている症例写真や動画で確認できます。
また、医師が発信しているSNS情報でもタッキング法の実績が紹介されていることがありますので、ぜひ探してみてください。

ダウンタイムには患部に触れない

タッキング法による人中短縮は、術後の症状が軽くダウンタイムが短いという特徴があります。
しかし、表面に現れている症状は軽くても、内部組織のダメージは思いのほか大きいことがありますので、目立った腫れが引くまでは、できるだけ患部に触れずに過ごすことが大切です。
内部組織のダメージが回復途中では、糸も安定しておらず、外れやすい状態になっていますので、外部から余分に力を加えると、外れるリスクが高まります。
そしてそうならないためには、術後の患部が気になったとしても、ダウンタイム期間中にはできるだけ患部に触れず、余分な力を加えないことが重要です。

抜糸まではストローを使用しない

ストローが刺さっている飲み物

タッキング法後、患部が安定するまでは、ストローは使用しないでください。
それは、ストローを強く吸うと、人中周辺の口輪筋や糸に余分な負担をかけることになり、糸が外れやすくなる可能性があるからです。
つまり、早い段階で後戻りするリスクが高まるということです。
また、口輪筋に余分な負担をかけると、術後の痛みが倍増する可能性もありますので、そういった意味でも、ダウンタイム時のストローの使用は避けるよう注意しましょう。
さらに、熱い食べ物や飲み物、香辛料は患部に刺激を与えるため、ダウンタイム時には摂取を控えましょう。

口元の大きな動きに注意

あくびをしている女性

ダウンタイム時に口元をよく動かす、大きな口を開けるなどの行動をとると、糸が外れるリスクが高まります。
万が一、糸が外れてしまった場合では、後戻りするだけでなく、糸周辺の組織が傷ついたりすることがあります。
万が一組織が傷ついてしまったら感染症のリスクも高まります。
そして、この様な事態を避けて通るためには、ダウンタイム期間中には口元の大きな動きに注意を払うことが大切なのです。

切らない人中短縮「粘膜切開法」について

人中短縮手術(粘膜切開法)の図解

タッキング法による人中短縮にはさまざまなメリットがありますが、溶ける糸を使用することで長期的な効果を期待できないというデメリットもあります。
つまり、長期的な効果を期待したい場合には、別の方法による人中短縮がおすすめできる場合があるということです。
そして、その方法のひとつとして挙げられるのが、「粘膜切開法」による人中短縮です。

切らない人中短縮(粘膜切開法)

粘膜切開法の特徴

粘膜切開法とは、上唇の内側にある粘膜を狭く切開し、裏側の組織を処理することで人中短縮できる方法です。
また、この方法は裏側を切開しますので、表面には傷ができません。
さらに、粘膜切開法では内部処理を行い、しっかりと固定することで半永久的な効果を期待できるというメリットもあります。
粘膜切開法も皮膚を切除しないため、切開法ほどの効果は期待できません。
しかし、半永久的な効果を期待できるという部分は魅力的ですので、表面に傷を作らず、なおかつ半永久的な効果を期待したいという方は、粘膜切開法も視野に入れて検討を進めてみてはいかがでしょうか。

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