PCLプレート

PCLプレートを使用して鼻中隔延長をした女性のイメージ

PCLプレートとは

PCLプレートの図解

PCLプレートとは鼻中隔延長手術で使用する補強材です。シートとも呼ばれます。延長した鼻中隔を支えるために使用されます。体内で溶ける素材でできているため、1ヶ月から3ヶ月で体内に吸収されて無くなります。

通院回数は手術の時に1回、抜糸の時に1回の合計2回になります。

PCLプレートのメリットデメリット

メリット

PCLプレートのメリットは
①薄い
②曲がりがなく
③サイズも自由に選べる
といったように、自家組織の欠点を補うメリットがあります。

PCLプレートは単体では使われず、鼻中隔延長の補強材として使用します。

デメリット

一方PCLプレートには自家組織や他の人工物に比べて感染を起こしたり、体内に吸収される事による変形のリスクがあります。

PCLプレートはPCLを主成分とする素材なので1〜3ヶ月で体内に吸収されます。

鼻中隔延長の手術でPCLプレートを使用する場合、体内に吸収するまでの期間は型作り(補強材)の役割を期待して、吸収される時期には鼻の組織同士が癒着してPCLプレートがなくなっても問題がないようにしています。

ダウンタイムや注意事項

副作用だるさ・熱感・頭痛・痒み・浮腫・発熱などを生じることがあります。
治療部位に熱感・痛み・腫れが増す、あるいは長引く場合は感染が疑われます。
感染が起きた場合は、内服薬の服用や抗生剤点滴投与を行い、必要に応じて傷を再度開ける、もしくは、新たに切開し膿を出すなどの処置を行います。
放置すると傷跡が残りますので、そうなる前に治療が必要です。
腫れ・痛み等施術後は腫れやむくみがあります。
目立つ腫れは1週間程度続くことがありますが、2~3週間ほどで徐々に落ち着きます。
内出血は1〜2週間程度で消失します。
腫れや浮腫みにより、一時的に小鼻の厚みや大きさに左右差が生じることがあります。術後1ヶ月は効果が実感できないことがあります。
傷口が粘膜の傷の場合、治りが良く傷跡もきれいになります。
皮膚切開の場合、創部の傷の赤みは数ヶ月かけて白っぽい線へと変化し改善していきます。術後3ヶ月程は装備が硬くなりますが、徐々に柔らかくなってきます。
注意事項飲酒・喫煙は手術後1週間は中止してください。
その後もむくみや腫れ、傷の治りが遅れる可能性があるため、1ヶ月はなるべくお控えください。

施術までの流れ

スマフォで予約をしている女性

1. ご予約

*LINEのお友達申請をしていただきこちらからご予約をお願いします。

カウンセリングをしている美容外科医

2. カウンセリング

施術の内容について担当医師より詳しくご説明があります。
ご不明点などがありましたらお気軽にご相談ください。

麻酔の準備をしている美容外科医

3. 施術の準備

麻酔を行っていきます。

手術をしている美容外科医

4. 施術・治療

麻酔が効き始めた段階で施術を行っていきます。

料金表

PCLプレート価格 125,000円(税込137,500円)

未承認医薬品・医療機器について

本治療で使用する医薬品・医療機器は、日本国内で美容目的での使用について医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていないものです。
入手経路について
本治療に使用する医薬品・医療機器は、当院の医師の判断および責任のもと、個人輸入の手続きを行い入手しています。個人輸入される医薬品・医療機器等に関する情報については、厚生労働省の「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もあわせてご確認ください。
国内の承認医薬品・医療機器について
本治療で使用する医薬品・医療機器と同一の機能または成分を有する、国内で承認された医薬品・医療機器等はありません。
諸外国における承認状況について
本治療で使用する医薬品・医療機器は、日本国内だけでなく主要な欧米各国においても承認されていません。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。医薬品副作用被害救済制度については独立行政法人医薬品医療機器総合機構のホームページをご確認ください。

Doctor このページの監修医について

円戸統括院長

円戸 望 Nozomi Endo

e clinicグループ統括院長 ※診療体制の監修

経歴

略歴

  • 富山大学医学部医学科卒
  • 高岡市民病院(形成外科・麻酔科・皮膚科)
  • Fort Wayne Parkview 病院
  • 厚生連高岡病院
  • 金沢医科大学付属病院
  • 湘南美容クリニック新宿本院
  • 湘南美容クリニック新宿南口院
  • 湘南美容クリニック新潟院 院長就任
  • 湘南美容クリニック金沢院 院長就任
  • 2020年eクリニック金沢院開院
  • 大手美容クリニック修正手術技術指導医
  • 2021年eスキンクリニック開院
  • 2022年富山院開院
  • 2023年まぶたのクリニック開院(保険診療)
  • 2023年大阪院、東京院、名古屋院、岡山院、福岡院、那覇院、横浜みなとみらい院開院
  • 2024年新宿院、大阪梅田西日本統括院、富山駅前院開院
  • 2025年札幌院、広島院開院
  • 2026年京都院開院
相原隆充美容外科医

相原 隆充 Takamitsu Aihara

e clinic 新宿院院長

経歴

略歴

  • 富山大学医学部医学科卒業
  • 沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 初期臨床研修
  • 富山県、長野県、兵庫県で乳腺外科、心臓血管外科として勤務し日本外科学会認定の外科専門医を取得
  • 神奈川県で産婦人科として勤務し日本産科婦人科学会認定の産婦人科専門医を取得
  • eクリニック

資格・専門医

  • 日本外科学会 外科専門医
  • 厚生労働省 臨床研修指導医
  • 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
  • 日本がん治療認定医
  • 産業医科大学 産業医学基本講座 修了(産業医資格保有)

所属学会

  • 日本外科学会 会員
  • 日本産科婦人科学会 会員

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