イソトレチノイン

イソトレチノインの用法・用量
イソトレチノインは、ビタミンA誘導体(レチノイド)に分類される内服薬です。皮脂の分泌を抑える作用などがあり、ニキビの治療に使用します。
用法・用量
通常、イソトレチノイン10mgまたは20mgを1日1回、食後に服用します。体重やニキビの状態、治療経過、副作用などによって、医師の判断で服用量を調整する場合があります。自己判断で服用量を増減せず、必ず医師から指示された用法・用量を守って服用してください。
服用期間の目安
通常4~6か月程度の服用を行います。必要となる服用期間は、ニキビの状態や服用量、治療経過などによって異なります。服用期間は個人差があります。
downtime
ダウンタイムや注意事項
| 副作用 | 皮膚や唇の乾燥、口唇炎、鼻出血、目の乾燥、赤み、かゆみ、頭痛、倦怠感、筋肉痛、関節痛などが生じることがあります。治療開始初期には、一時的にニキビが悪化することがあります。 |
|---|---|
| 注意事項 | 妊娠中は使用できません。 服用中および服用終了後の一定期間は、医師の指示に従って適切な避妊を行う必要があります。 |
Price
料金表
| イソトレチノイン 1ヶ月分 | 10mg ¥13,530(税込) |
|---|---|
| 20mg ¥25,520(税込) |
未承認医薬品・医療機器について
本治療で使用するイソトレチノインは、日本国内でニキビ治療を目的とした使用について医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていないものです。
入手経路について
本治療に使用するイソトレチノインは、当院の医師の判断および責任のもと、個人輸入の手続きを行い入手しています。個人輸入される医薬品・医療機器等に関する情報については、厚生労働省の「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もあわせてご確認ください。
国内の承認医薬品・医療機器について
本治療で使用するイソトレチノインと同一の機能または成分を有する、国内で承認された医薬品・医療機器等はありません。
諸外国における承認状況について
米国のFDA(食品医薬品局)で承認されています。胎児の催奇形性などの副作用が報告されています。また現段階で重大なリスクや副作用が十分に明らかになっていない可能性があります。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。医薬品副作用被害救済制度については独立行政法人医薬品医療機器総合機構のホームページをご確認ください。
Doctor このページの監修医について
相原 隆充 Takamitsu Aihara
e clinic 新宿院院長
経歴
略歴
- 富山大学医学部医学科卒業
- 沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 初期臨床研修
- 富山県、長野県、兵庫県で乳腺外科、心臓血管外科として勤務し日本外科学会認定の外科専門医を取得
- 神奈川県で産婦人科として勤務し日本産科婦人科学会認定の産婦人科専門医を取得
- eクリニック
資格・専門医
- 日本外科学会 外科専門医
- 厚生労働省 臨床研修指導医
- 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
- 日本がん治療認定医
- 産業医科大学 産業医学基本講座 修了(産業医資格保有)
所属学会
- 日本外科学会 会員
- 日本産科婦人科学会 会員



















